山路越えて [聖書]
1山路越えて 一人行けど
主の手にすがれる 身は安けし
2松の嵐 谷のながれ
み使いの歌も かくやありなん
3 峰の雪と 心きよく
雲なきみ空と 胸は澄ぬ
4 道険しく 行く手遠し
志す方に いつか着くらん
5 されども主よ われ祈らじ
旅路の終わりの 近かれとは
6 日も暮れなば 石の枕
仮寝の夢にも 御国偲ばん
(新聖歌507番)
主の手にすがれる 身は安けし
2松の嵐 谷のながれ
み使いの歌も かくやありなん
3 峰の雪と 心きよく
雲なきみ空と 胸は澄ぬ
4 道険しく 行く手遠し
志す方に いつか着くらん
5 されども主よ われ祈らじ
旅路の終わりの 近かれとは
6 日も暮れなば 石の枕
仮寝の夢にも 御国偲ばん
(新聖歌507番)
安かれわが心よ [聖書]
天なる喜び [聖書]
「野の花を見よ」と
語り告げばや [聖書]
カルバリ山の十字架 [聖書]
天 国 [聖書]
全地よ [聖書]
さやかに星はきらめき [聖書]
1
さやかに星はきらめき、
御子イエス生まれたもう。
長くも闇路を辿り
メシアを待てる民に、
新しき朝は来たり
栄えある日は登る。
いざ聞け、み使い歌う
妙なる天(あま)つ御歌を、
めでたし、聖し今宵。
2
輝く星をたよりに
旅せし博士のごと、
信仰の光によりて
われらも御前に立つ。
馬槽(うまぶね)に眠る御子は
君の君、主の主なり。
われらの重荷を担い、
安きをたまうためにと
来たれる神の子なり。
3
「互いに愛せよ」と説き、
平和の道を教え、
全てのくびきをこぼち
自由を与えたもう。
げに主こそ平和の君、
たぐいなき愛の人、
伝えよ、その福音を、
広めよ、聖き御業を、
讃えよ、声の限り。
(讃美歌219番)O Holy night(由木 康 訳)
さやかに星はきらめき、
御子イエス生まれたもう。
長くも闇路を辿り
メシアを待てる民に、
新しき朝は来たり
栄えある日は登る。
いざ聞け、み使い歌う
妙なる天(あま)つ御歌を、
めでたし、聖し今宵。
2
輝く星をたよりに
旅せし博士のごと、
信仰の光によりて
われらも御前に立つ。
馬槽(うまぶね)に眠る御子は
君の君、主の主なり。
われらの重荷を担い、
安きをたまうためにと
来たれる神の子なり。
3
「互いに愛せよ」と説き、
平和の道を教え、
全てのくびきをこぼち
自由を与えたもう。
げに主こそ平和の君、
たぐいなき愛の人、
伝えよ、その福音を、
広めよ、聖き御業を、
讃えよ、声の限り。
(讃美歌219番)O Holy night(由木 康 訳)