さやかに星はきらめき [聖書]
1
さやかに星はきらめき、
御子イエス生まれたもう。
長くも闇路を辿り
メシアを待てる民に、
新しき朝は来たり
栄えある日は登る。
いざ聞け、み使い歌う
妙なる天(あま)つ御歌を、
めでたし、聖し今宵。
2
輝く星をたよりに
旅せし博士のごと、
信仰の光によりて
われらも御前に立つ。
馬槽(うまぶね)に眠る御子は
君の君、主の主なり。
われらの重荷を担い、
安きをたまうためにと
来たれる神の子なり。
3
「互いに愛せよ」と説き、
平和の道を教え、
全てのくびきをこぼち
自由を与えたもう。
げに主こそ平和の君、
たぐいなき愛の人、
伝えよ、その福音を、
広めよ、聖き御業を、
讃えよ、声の限り。
(讃美歌219番)O Holy night(由木 康 訳)
さやかに星はきらめき、
御子イエス生まれたもう。
長くも闇路を辿り
メシアを待てる民に、
新しき朝は来たり
栄えある日は登る。
いざ聞け、み使い歌う
妙なる天(あま)つ御歌を、
めでたし、聖し今宵。
2
輝く星をたよりに
旅せし博士のごと、
信仰の光によりて
われらも御前に立つ。
馬槽(うまぶね)に眠る御子は
君の君、主の主なり。
われらの重荷を担い、
安きをたまうためにと
来たれる神の子なり。
3
「互いに愛せよ」と説き、
平和の道を教え、
全てのくびきをこぼち
自由を与えたもう。
げに主こそ平和の君、
たぐいなき愛の人、
伝えよ、その福音を、
広めよ、聖き御業を、
讃えよ、声の限り。
(讃美歌219番)O Holy night(由木 康 訳)
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